月 | 主な活動 |
1999年 (平成11年) |
1 | 第17回定期総会開催
役員改選 会長・前代表2名留任
視障者の部長が誕生 |
3 | 例会の会場が日本点字図書館3階の多目的室に定着 |
4 | 「山と渓谷4月号」の特集「障害者の山登り」に六つ星山の会が大きく掲載される。 |
5 | 第6回視覚障害者全国交流登山会を上高地にて開催
交流山行参加団体が増加したため、今回より名称を変更
上高地コース 視障者 3名・晴眼者 7名・計10名
徳本峠コース 視障者 5名・晴眼者・ 9名・計14名
岳沢コース 視障者 3名・晴眼者 5名・計8名
明神見晴コース 視障者 2名・晴眼者 4名 計 6名 |
7 | 初の研修山行を実施 (天覧山 20名参加) |
9 | 3方面からの集中登山を伊豆ヶ岳にて実施
大蔵コース 視障者 4名・晴眼者22名・計26名
上久通コース 視障者 8名・晴眼者19名・計27名
旧正丸峠コース 視障者 4名・晴眼者 9名・計10名 |
11 | 「六つ星だより」テープ判編集のためMDデッキを導入
山域触地図の会スタート |
− | 「六つ星だより」 (49から52号、交流山行特集号) |
− | 触地図アンケート実施 |
− | 立教大学コミュニティ福祉学部の2年生が、月例山行や例会・触地図作成に参加 |
12 | 忘年山行コース別参加者
小仏コース 視障者11名・晴眼者23名・計34名
相模湖コース 視障者10名・晴眼者21名・計31名
高尾山コース 視障者10名・晴眼者23名・計33名 |