2025年3月 会山行案内

定例会山行「高取山・仏果山」

山名 高取山(標高705m)、仏果山(標高747m)
標高差 累積標高差:650m
山域 丹沢
グレード G2
山行日 2025年3月23日(日)
お申込 申込期限:3月9日(日)
※申し込の際に@氏名(フルネーム)A視覚障害の有無 B電話番号(できるだけ携帯電話)C保険加入の有無を必ずお知らせください。
この山行の申し込み・ご質問は以下のフォームをご利用ください。
☆お申し込み・ご質問等はこちらからどう ぞ
※このフォームは、会員外専用です。
会員は、このフォームを使わず、山行担当者に直接申込みをして下さい。
集合 小田急線本厚木駅改札外  8時30分
(参考)小田急線:新宿駅快速急行7:30発〜本厚木駅8:17着
神奈川中央バス:本厚木駅発8時50分発、撚糸組合前バス停9時29分着予定。バス所要時間は約40分です。
※トイレは半原神社の公衆トイレが一つありますが、余り綺麗ではないです。高取山も仏果山もトイレはありませんので、トイレは駅で済ませてください。
費用 1400円(参加費200円・下見代520円・往復バス代金[障害者割引適用]680円)
持ち物 昼食・雨具・ヘッドランプ・マイナ保険証等・緊急連絡カード・障害者手帳・サポート紐
雨の場合 中止の場合は、前日午後3時までに六つ星メールにてお知らせいたします。
山の紹介 仏果山は丹沢山塊の東端、宮ヶ瀬ダムの東側にあります。山名は、仏果禅師がこの山で座禅修業をしたことから名付けられました。
登山コース
半原神社からしばらく舗装道路を歩き、登山口に着きます。登山口から小さな沢を渡り、整備された登山道を上ると半原高取山に到着します。
山頂にある展望台からは東丹沢の山々や眼下に見える宮ヶ瀬湖など360度の眺望が楽しめます。
頂上では、早めの昼食を取ってから、弘法大師が経を納めたという経ヶ岳へ向かう尾根を歩き、途中の宮ヶ瀬越分岐から仏果山を登頂します。
頂上付近は少し鎖場がありますが、頑張った結果には、仏果山の頂上にも展望台があり、展望台で360度の景色を見られます。
下りは半原高取山よりは整備されてはいませんが、途中に最後の眺望ポイントを通過して、半原神社へ戻ります。
歩行時間 6時間20分(休憩を含む)
歩行距離 8q
行程 本厚木駅(8:50)→撚糸組合前(9:29)・・・半原神社(9:35)・・・半原高取山登山口(10:20)・・・半原高取山(11:20)(昼食11:50)・・・宮ヶ瀬越分岐(13:05)・・・仏果山(13:50)・・・ 仏果山登山口(15:40)・・・半原神社(15:45)・・・撚糸組合前(16:03)→本厚木駅(17:50)解散