2017年1月 会山行案内
定例会山行「玉原【たんばら】高原雪歩き・初めての雪歩きに出かけませか?」
グレード | G2 |
山域 | 群馬県玉原高原スキー場周辺 |
山行日 | 平成29年1月29日(日) ※ 雨天決行 |
集合 | 1月29日(日)7時に西武池袋線・練馬高野台駅改札口外 |
費用 | 約7,000円 (往復バス代、参加費、下見代など) |
持ち物 |
服装。スキー用ウエアでも結構です。オーバーヤッケとオーバーズボン、もしくは雨具上下(ゴアテックス等の素材のもの)。登山靴(防水処理した夏靴可、ただし靴下のスペアも)。ザック。スノーシューまたはワカン(注記参照)。冬用手袋(スペア用にもう1組)。防寒具。帽子・耳覆い。ストック(2本、いずれもスノーリング(メーカによっては、スノーバスケット)付き)。スパッツ。ヘッドランプ。鈴(障害者のみ持参。当日サポーターが使用します)。サポート紐。昼食。シート(座るときに使います)。テルモス(暖かい飲み物)。行動食。非常食。地図。磁石。着替え。タオル。健康保険証。緊急連絡カード。障がい者手帳。常備薬。その他必需品。 (注記) 障がい者で希望する方には担当者がワカンを用意します。 サポーターを含めスノーシューレンタルを希望する方はレンタル情報をお伝えしますので、個人で手配してください。 |
歩行時間 | 6時間(休憩含む) |
山の紹介 | 玉原高原スキー場の駐車場まではマイクロバスで行きます。 わかん(またはスノーシュー)の着装を確認のあと、平らな林道を約1時間、雪道の歩行練習を兼ねながら登山口に向かいます。登山口で昼食し、いよいよ雪の斜面を尼ヶ禿山【あまがはげやま】の山頂目指して登り始めます。サポーターに付けた鈴の音を頼りにダブルストックで歩きましょう。林の中の緩やかな広い斜面なので安心して歩けます。歩くこと約1時間半、斜面が少し急になってきた頃、山頂に到着です。ちょっとした登頂気分が味わえますよ。上州の山並みを眺めたあと、再び同じルートで登山口までおります。 なお天気が吹雪など場合は、別メニュー(林間歩行練習や温泉など)で実施予定です。 |
地形図 | 藤原湖(1/25,000) |
行程 | 練馬高野台発(7:10) →玉原高原スキー場(9:40-10:00)…登山口・昼食(11:10-11:30)…山頂(13:00)…登山口(15:00)…玉原高原スキー場(16:00)→練馬高野台(18:30頃) |
お申込 |
申込期限:平成28年12月16日(金) ※申込期限を過ぎても募集人員に満たない場合は募集を継続します。 募集人数:25名(人数枠あり) この山行の申し込み・ご質問は以下のフォームをご利用ください。 ☆お申し込み・ご質問等はこちらからどう ぞ ※このフォームは、会員外専用です。 会員は、このフォームを使わず、山行担当者に直接申込みをして下さい。 申込みの際・名前・晴盲の別・サポートの要不要、乗車駅などを申告してください。 |