2007年7月 会山行報告

硫黄岳、峰ノ松目 ・G3・7月21日(土)〜22日(日)

天 候 : 曇り・晴れ 霧

参 加 : 25名  視覚障害者6名、晴眼者19名(うち会友3名)

コースタイム概略 :
7/21 夏沢鉱泉 11:00〜11:40 → オーレン小屋(昼)12:20〜12:50 →  夏沢峠 13:20 → 休憩 13:35〜13:40 → 硫黄岳山頂 14:25〜14:35 →  休憩 14:55〜15:05 → オーレン小屋への分岐 2ヶ所を経て → 休憩 15:50〜15:50  峰ノ松目 16:05〜16:20 → オーレン分岐 16:45〜16:50 → オーレン小屋 17:20
7/22 オーレン小屋 6:15 → 休憩 6:40〜6:45 → 蓑冠山(みかぶりやま) 7:10〜7:15  → コマクサのお花見 7:20〜7:30 → 根石岳 7:35〜7:45 → 蓑冠山 8:10〜8:20  → オーレン小屋 8:55〜9:30 → 夏沢鉱泉 10:10着

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◆ 霧の中の急登を登ります ◆ 硫黄岳の登りにかかってまず目に飛び込んできた濃いピンク。ミヤマシオガマでした。霧が流れる斜面にくっきりとピンクが目立ちます。

7月21日(土)曇り  ガスの中央道を諏訪インターに向かってバスは快適に走ります。
 笹子トンネルを通過したら良い天気になるかな?と期待したけれどやっぱりガスの中央道でした。 諏訪インアーで高速を降り茅野駅東口へ。
 地元長野からの参加者3名を乗せ唐沢鉱泉分岐へ。ここよりオーレン小屋の車に乗り換えて夏沢を右に左に見ながら 夏沢鉱泉に到着。
 オーレン小屋まで30分の登山道をゆっくり登りました。
 雨の降っていない一日目に硫黄岳にチャレンジすることにして、石コロの登山道を夏沢峠に向かって出発。 そしてガスの中を山頂に到着。周囲にいる人さえボヤケて見えるガスの硫黄岳でした。
 2・3m先も見えず広い山頂から、ケルンめがけてゆっくり下山を始め、赤岩の頭から峰ノ松目へ。 唐松の落ち葉のフワッとした足の感触、森林浴をしながら気持ちよいルートをひたすら下り、 最後の難所である頂上直下の急登を四つんばいになって、木の根、小枝んどにつかまり、手の位置、 足場に気をつけながら一歩一歩山頂へ。下山はロープを出してもらい安心しながら下りました。
 下見の時はコイワカガミの小道、今日はオサバグサの白い花が風にゆれていました。
 オーレン小屋の夕食は馬刺しのしゃぶしゃぶ、野菜もたっぷりでおいしい食事でした。

◆ どこが山頂かわからない硫黄岳。適当に記念写真をパチリ。 ◆ 峰ノ松目の山頂は空間がとっても狭くて全員が入っているのやらいないのやら。。。みんないるかな?

7月22日(日)晴れ  今日は晴天、風もなし。登山道も歩きやすく順調にしらびその林の中をゆっくり根石岳へ向かいました。
 山の上は霧の中でしたが根石小屋の前で美しいコマクサの群落に出会い、ゆっくrお花見をして山頂へ。 硫黄岳で目的のコマクサをみられなかったのでこれはとても嬉しい。白いコマクサも一厘。とてもめずらしい。
 冷たい空気の中のkマクサは濃い緑の葉と美しい紫がかったピンクの花で清潔あるれるお花でした。

◆ 歩きだした時は晴れていても稜線は風と霧。歩くのには苦しくてもコマクサに露がついてなんともいえない風情です。 ◆ 夏沢鉱泉への帰路、ありました。ナメコ(?)です。 六つ星のキノコ博士は見つけたのかな?