シリーズ・1都6県・気まぐれハイク

高崎観音とその周辺散策(群馬県高崎市)

観音山(標高190m)の頂上に立つ高崎市のシンボルである高崎白衣観音は、高さ41.8 mの優しいお顔をした観音様で、国の有形文化財に指定されています。この観音様とその周辺は観音山公園として整備されており、3000本の桜の花を見ながら、藍染に使う植物160種が植えられている染料植物園や野鳥の森などを散策した後、昼食は観音山鉱泉「錦山荘」で、入浴と高崎市の眺望を堪能しながら楽しみましょう。
散策日 4月8日(日)
集合 JR池袋駅南口改札の外7:00。
途中乗車の方は高崎線の最後尾車両にご乗車ください。
費用 5000円をやや超える程度
    うち、交通費2500円、昼食・入浴代2500円、その他施設入館料等数百円。
内容 歩行時間2時間半、標高差100m。雨天中止。
持ち物  
行程 池袋7:13発→赤羽乗換え、7:26発(高崎行、上野7:15発)→大宮7:41発→熊谷8:28発→高崎9:09着。高崎9:30発(バス)→石段下9:45着。 ここから徒歩。石段518段の清水寺、白衣観音体内見学、ひびき橋、染料植物園、野鳥の森、錦山荘(昼食・入浴)、バスにて高崎駅。15時台の高崎線に乗車。池袋17時台着。
お申込 終了しました。