グレード | G2 |
山域 | 奥武蔵 |
山行日 | 5月18日(日) |
集合 |
JR池袋駅改札の外に7時15分、芦ヶ久保駅・改札の外に9時05分。 乗車列車:西武池袋7:36発の快速急行・西武秩父行(石神井公園7:47発、ひばりヶ丘7:53発、所沢8:00発、東飯能8:27発)。その最前部車両(飯能以遠では最後尾)。 |
費用 | 1100円(途中乗車200円)。 |
持ち物 | 昼食、行動食、水、雨具、軍手、帽子、保険証の写し、障害者手帳、緊急連絡カード。 |
雨の場合 | 当日が雨の場合は中止。前日が雨の場合でも中止(急な部分の登山道が赤土の道であり、かなり滑ることが予想されるため)。5月17日午前中に中止の可否を連絡します。 |
歩行時間 | 歩程4時間45分(休憩を含まず) |
標高差 |
550m。 急な上り30分、急な下り40分(切れ落ちたがれた狭い山道あり)。 |
山の紹介 | : 芦ヶ久保駅からすぐに取り付ける山で、急な山道をずんずん登って、2つの山頂がある、いわゆる二子(雌岳・雄岳の順)を踏んだのち、雌岳からの別ルートを芦ヶ久保へ下山します。 登りでは、兵ノ沢という小さな沢に沿って緩やかに上ったのち、沢から分かれて以後は赤土や岩場の急な上りが続きます。頂上直下の20分程度の道は、ロープや木を掴みながら上ります。上った所は雌岳で、ここから少々岩場を下り、上りかえすと雄岳で、三等三角点があります。頂上から武川岳方面へ数メートル下った所に眺望のよい広い場所があり、ここで昼食とします。下山は雌岳まで戻り、富士浅間神社方面へ下ります。赤土の急な下りが所々にあり、滑らないように注意しましょう。富士浅間神社からの下りはさらに急になると共に、細かい九十九折で、足場は狭く、片側が切れ落ちている道が続くので注意が必要です。最後は国道を少し歩いて、「道の駅・芦ヶ久保」で休憩してから帰路に着きましょう。5月のこの時期、多くの鳥や植物に巡り合えること間違いなしです。楽しみに参加してください。 |
地形図 | 二万五千分の一図、秩父 |
行程 | 池袋7:36発→芦ヶ久保9:04着。駅前で身支度・声出し。 |
お申込 |
4月26日(土)以降 5月13日(火)まで この山行の申し込み・ご質問は以下のフォームをご利用ください。 ☆お申し込み・ご質問等はこちらからどう ぞ 申込みの際・名前・晴盲の別・サポートの要不要、乗車駅などを申告してください。 |